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なんかちょっと引っかかってはいたんですけど。
あれ、やっぱおかしいですよ。
初期見積もり (early estimation) って
外れていいわけでしょ?
だったらもっと攻撃的にならないと
いけないんじゃないですか?
Play to winってそういうことでしょ?
チャレンジでしょ?
まぁ、先が見えてないからビビるのは
わからないでもないですけど、そこは
開き直るっつーか。
そこにcourageがあるわけでしょ。
Fuck Fear!ってストンコならいうと思いますよ。
だから、そこにXPの精神がなければ、
The Planning Gameっていったって、
旧来の見積もりと変わらないでしょ?
バッファ取ってなんてやってるんじゃ。
いや、バッファが悪いとかはいいませんけど、
それが本当にバッファなのか、
それとも単なる逃げなのかじゃ、
雲泥の差じゃないですか。
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それはそれで正しい意見だとは思うんですけど、
抽象度が上がりすぎると、Joel氏自身のいう
アストロノーツ症候群に陥ってしまうんじゃ
ないでしょうか。
つまり、顧客との距離が離れてしまう。
ソフトウェア開発のマネジメントというのは、
顧客と開発者の距離を縮めるのもひとつの
仕事なんじゃないかと思うわけです。
もちろん、この距離には「適正な距離」という
ものがあるんでしょうけど、それはみんなが
思ってるよりグッと近いんじゃないでしょうか。
逆にいえば、我々プログラマはもっと顧客に
近づかないといけないんじゃないでしょうか。
これはXPのon-site cutomerのことばかりを
いってるんじゃなくって、もっと漠然とした、
あるいは広範な、「態度」といったものです。
顧客に近づくということを別の角度から
見れば、「どうすれば売れるか?」を考えると
いうことです。
機能ひとつひとつについて、それが顧客が
望むものなのか、それが売れるものなのか、
そういったことを本気で考えないとダメ
なんじゃないでしょうか。
そういうことの例で、Joel氏は後方互換性を
あげていますよね。後方互換性は開発者に
とっては煩わしいものなんですけど、それを
顧客が望み、それが売れるキーならば、
他に選択の余地はありません。
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もうちょっとはてなにお世話になるかも。
向こうにもアップロードできるんだけど、
いろいろと不便なのだ。
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Meadow3が新しいEmacsをベースにしているからか
VCの操作が変わったみたい。
前はC-x C-qでチェックイン/チェックアウトしてたんだけど、
Meadow3のVCだと、C-x v vでチェックイン/チェックアウト
するらしい。
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結局、.emacsに:
(add-hook 'shell-mode-hook '(lambda() (set-default-font "MS Gothic 12")))
と書くことにしました。M-x shellでフォントが変わります。
苦肉の策すぎ。
(ms-font-jaパッケージを入れた上での話ね)